「他社製品との機能比較を行った結果、Extended ECMは当社が必要としていた、①案件に紐づく電子書類・データの管理、②案件の受注から売上・入金完了までの各種伝票・ステータス情報の管理、③書類原本の保存・廃棄管理という3 つの要件をクリアしていました。それを実現する手段として、非構造化データの管理とメタデータの利用が大きなポイントでした」
社内DX として営業プロセス改革に着手営業書類の一元管理へ
グループ共通の価値観および行動の原点「NEC Way」のもと、事業活動を通じた社会価値の創造を目指すNEC。1899 年の創業以来、ネットワーク、IT、AI などの先進技術を用いて、社会に安全・安心・公平・効率を提供してきました。 社会や企業を取り巻く環境が日に日に変化する現在、NEC では同社自身によるDX の体現を掲げ、事業の変革を進めています。その1 つが、ビジネスの最前線で活動する営業部門の業務プロセス改革です。ICT 環境やビジネス環境の変化により、営業現場の業務量は膨大になり、スピードも求められています。ペーパーレス化が進んで紙の書類が減る一方、電子化した書類は増えており、紙と電子データの双方を効率的に管理するという課題が生まれています。 NEC の営業現場でも、部門ごとに書類の保存管理方法やシステムが異なっていたため、書類の共有化が難しく、情報が分散化し、管理責任が不明確という課題を抱えていました。そこで、営業プロセスの標準化・効率化プロジェクトを立ち上げ、書類を一元管理するソリューションの導入を検討しました。サービス&プラットフォームSI 事業部 事業部長代理の嶋村寿氏は「営業関係書類を電子データによって一元管理することで、無駄な業務とコストの発生を抑えたいと考えました」と語ります。






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