クラウド上でシンプルかつセキュアな共有とコラボレーションを可能にする
OpenText™ Core Sharing & Collaborationの機能により、ユーザーは同僚や外部と文書上でコラボレーションする方法を自由に選択することができます。共有とコラボレーションは、企業のファイアウォールの内側や外側にいるパートナーや顧客と離れた場所で仕事をしながら、プロジェクトを安全に共有し、コラボレーションするためのすべての機能を提供します。
Core Sharing & Collaborationを活用するメリットをご紹介します。
機密性の高いビジネスに重要なデータを安全に保管するために、電子メールでの文書の送受信や消費者向けクラウドストレージツールからリスクを排除するコラボレーション方法を提供します。
コンテンツ中心のビジネスプロセスを、構想、コラボレーション、承認に至るまで迅速化します。
Microsoft® Teamsなどの使い慣れたアプリケーションからのコラボレーションを可能にする、より簡単で効率的なファイル共有を提供し、ユーザーへの普及を促進します。
共有とコラボレーション機能がネイティブに組み込まれているため、スタンドアロンのファイル同期・共有ソリューションが不要になります。
OpenText Coreのアカウントなしに、外部の人がリンク経由でコンテンツを閲覧・ダウンロードできるようにします。
また、ネイティブ機能を使用して、Teamsから直接OpenText Coreファイルにアクセスできるようにし、TeamsのデフォルトストレージとしてOpenText Coreを設定して、すべてのコンテンツを OpenText Core 内に一本化することも可能です。
OpenTextは、Sharing & Collaboration導入の幅広い選択肢を提供します。
OpenTextのコンサルティングサービスは、エンドツーエンドのソリューション導入と包括的なテクノロジーサービスを組み合わせて、システムの改善を支援します。
OpenTextは、お客様が適切なソリューションやサポート、そして期待通りの結果が得られるよう支援します。
OpenTextのラーニングサービス は、知識とスキルを加速させるための包括的なイネーブルメントと学習プログラムを提供します。
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