コンテンツをクラウド上で保存、管理、保護する
OpenText™ Core Document Managementの機能により、企業はビジネスプロセスを支えるコンテンツを保存、管理、保護することができます。ドキュメント管理は、包括的なセキュリティと権限設定、多言語メタデータの分類、バージョン管理、完全な監査証跡など、ビジネスに不可欠なコンテンツの管理に欠かせない機能を提供します。
Core Document Managementを活用するメリットをご紹介します。
包括的なセキュリティと権限設定により、優れたコーポレートガバナンスの導入と追跡、コンプライアンス違反のリスクの低減を実現します。
生産性を向上させ、SaaSソリューションの低い導入コストと所有コストを活用することで、より大きなROIを実現します。
モバイル端末からも、いつでも、どこでも、適切なドキュメントに安全にアクセスできるため、シームレスなビジネスプロセスが実現します。
安全なセントラルリポジトリにより、ビジネスに不可欠なコンテンツを管理するために企業全体で必要な機能を提供します。
多言語のメタデータ属性を適用し、カテゴリに分類してあらゆる文書に関連付けることで、検索精度を高め、カスタム条件に基づいて文書レポートを作成します。
Microsoft® Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどの一般的なデスクトップ用オーサリングツールを使用して、リポジトリから直接文書を開いたり保存したりすることができます。
文書の作成、名前の変更、予約/解除、バージョンの追加/削除、閲覧、コピー、移動、ロック/アンロック、ダウンロードなど、文書に対するあらゆる種類の操作が行われた日付、時間、実行者を自動的に記録することが可能です。
OpenTextのコンサルティングサービスは、エンドツーエンドのソリューション導入と包括的なテクノロジーサービスを組み合わせて、システムの改善を支援します。
OpenTextは、お客様が適切なソリューションやサポート、そして希望通りの結果を得られるよう支援します。
OpenTextのラーニングサービス は、知識とスキルを加速させるための包括的なイネーブルメントと学習プログラムを提供します。
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