この利用規定(以下「本規定」)は、インターネット、電話、その他の電子的接続を介して利用できるOpenText Corporationおよびその完全子会社(EasyLink Services International Corporation(以下「会社」)を含むがこれに限定されない)の製品およびサービス(以下「サービス」)の利用について規定しています。本ポリシーは、本サービスの利用に関して当社がお客様(以下、それぞれ「お客様」といいます)と締結する各契約に参考として組み込まれます。当社は、本ポリシーを、www.opentext.com にある当社のウェブサイト(以下「当社ウェブサイト」といいます)に掲載し、または本サービスを通じて最新のポリシーを提供することにより、予告なくいつでも変更することができるものとします。また、本ポリシーは、当社のウェブサイトに適用される諸条件に参考として組み込まれるため、当社のウェブサイトを利用する者またはサービスを利用する者は、本ポリシーを遵守する必要があります。各お客様およびユーザー(下記2項で定義)は、変更または新しい情報がないか、本ポリシーを頻繁に確認することが推奨されます。
本ポリシーの目的は、本サービスの品質を向上させ、違法、無責任、非倫理的または破壊的な活動に関連して本サービスまたは当社のシステムが使用されることから、当社の顧客および本サービスおよび当社ウェブサイトのユーザーを保護することにあります。本ポリシーは、各お客様とその従業員、代理人、請負業者、またはサービスを利用するお客様のその他のユーザー、またはその他の方法で当社ウェブサイトにアクセスするユーザー(以下、それぞれを「ユーザー」といいます)に適用されます。各ユーザーは、本サービスおよび当社ウェブサイトの利用に関して、常識的かつ適切な判断を行うものとします。各お客様は、そのユーザーによる本ポリシーの遵守に責任を負い、お客様のコンピュータを通じて、またはお客様のログイン情報およびパスワード情報を使用して本サービスまたは当社ウェブサイトにアクセスするユーザーまたは第三者に代わって、またはその利益のために行動するいかなる当事者の行為についても、承認されているか否かにかかわらず、責任を負うものとします。
ユーザーは、そうでない場合もあります:
電子メッセージは、(a)メッセージが他の多くの潜在的な受信者に等しく適用されるため、受信者の個人的なアイデンティティとコンテキストは無関係であり、(b)受信者が送信するために意図的、明示的、かつ依然として取り消し可能な許可を検証可能に与えていない場合、「スパム」とみなされます。これらのメッセージは、一般的に迷惑メール、バルクメール、または未承諾の商用メールとも呼ばれます。スパムは、米国の連邦法および州法で規制されており、外国の司法管轄区でも規制される可能性があります。当社サービスの利用者は、本スパムポリシーを遵守するものとします。
当社は、適用される法律、規制、または本ポリシーに違反するスパム行為に、当社のシステムおよびサービスを使用することを禁止します。当社は、通常、お客様またはユーザーの送信を監視しませんが、(i)当社の注意を引き、一般に認められたスパムの定義に合致するもの、(ii)当社のサービスの通常の運営を妨げるもの、または(iii)このポリシーに反するものは、当社の裁量で、処理を拒否できるものとします。また、司法、行政、警察などの機関の要請や指示により、処理を拒否することもあります。また、当社は、当社のポリシーに違反したユーザーに対して、電子メール通信の配信を停止し、またはその他の適切な措置を講じる権利を留保します。
当社のシステムから発信されるすべての電子メールは、当社のドメインから送信されたことが明確に識別されるか、メッセージの根本的な送信者が識別され、当社は、ヘッダー情報を不明瞭にしたり偽装したりする試みを行わず、またいかなるユーザーも行うべきではありません。外部のホストにメールを中継させることはできません。また、当社のサービスを通じて商業用電子メールを送信するユーザーは、氏名、連絡先等を入力する必要があります。
ユーザーは、2003年の連邦CAN-SPAM法(「Controlling the Assault of Non-Solicited Pornography and Marketing Act」)および適用される州および外国の法律および規制を遵守する必要があります。ユーザーは必ず
また、利用者は、以下の場合を除き、個人の電子メールアドレスに商用メールを送信することはできません:
当社は、事前通知の有無にかかわらず、お客様のサービスの終了を含め、このポリシーを実施し、当社の裁量で必要と思われるその他の措置を講じることができるものとします。
当社のポリシーでは、お客様はアクティブなオプトアウト・オプションを持つ必要があり、適用される法律、規制、および本ポリシーに従ってオプトアウト要求を尊重しなければなりません。
当社は、当社サービスのいずれかの側面に損害を与え、使用不能にし、過度の負担をかけ、または損なわせるような方法で、あるいは当社サービスの他の当事者のユーザーおよび享受を妨害し得る方法で、当社サービスを使用する試みを許可または認可しません。
本ポリシーを1つの事例で、または多くの事例で実施しなかったとしても、当社の権利を放棄したことにはなりません。
本ポリシーに違反した電子メールの送信を含む、未承諾またはその他の違法な電子メールの送信に関連する当社のサービスの不正使用は、送信者および送信者を支援する者に対して民事、刑事、または行政上の処罰をもたらすことがあります。
米国規則または輸出許可証により許可されない限り、お客様は、当社から受領したソフトウェアまたは技術を、(a)商務省の輸出管理規則(https://www.BIS.doc.gov 参照)の国グループEに属する国(またはその国民)、または外国資産管理局(https://www.treas.gov/ofac/ 参照)が管理する制裁対象のその他の国、(b) 非民間(軍事など)エンドユーザー、または輸出管理規則の国グループD:1に属する国(またはその国民)の非民間最終用途に輸出、再輸出しないものとします。または、輸出管理規則の国別グループD:1に属する国(またはその国民)における非民生用(軍事用)エンドユーザーまたは非民生用エンドユーザーのためのもので、同規則は随時改訂される可能性があります。
お客様は、OpenTextまたはOpenTextクライアントからのアラートの受信を選択することにより、OpenTextに対して以下の事項を表明し保証するものとします:
お客様は、お客様がOpenTextまたはOpenTextの顧客からのアラートのオプトインに使用するモバイルデバイスの所有者または正規ユーザーであり、適用されるあらゆる料金を承認する権限を有しています。
当社は、当社のサービス、当社ウェブサイト、お客様および利用者が関与する違法行為に関するクレームの調査において、適切な法的当局に協力する権利を有します。当社は、本ポリシーの違反に対して、適用される法律の範囲内で、適用される契約上の義務に基づき対応するその他のすべての権利を留保します。当社は、ウイルスまたはその他の敵対的コードの侵入を防止し、侵入を防止し、その他本ポリシーを実施するために、当社のネットワーク設備への通信およびネットワーク設備からの通信を監視する技術的手段を利用することができるものとします。各顧客は、当社がそのような目的のために当社のネットワークを通じて通信を監視する権限を有することに同意するものとします。